上へ戻る

docomoコンテンツ決済版ニッカン芸能!

岡田紗佳「40代からの男性ファッションブランドどこがいい?」の質問に“4文字”で明言回答

新着芸能ニュース

岡田紗佳「40代からの男性ファッションブランドどこがいい?」の質問に“4文字”で明言回答

岡田紗佳(2024年撮影)

モデル、タレント、マージャンプロとしても活躍する“役満ボディー”こと岡田紗佳(31)が10日までにX(旧ツイッター)を更新。男性向けのファッションブランドに関す...

関連するニュースを読む

前澤友作氏「こういうアンチはストレートで気持ちいいね!」一部の批判的声に返答

前澤友作氏(2025年10月撮影)

衣類通販大手ZOZOの創業者で、株式会社カブ&ピース代表取締役社長の前澤友作氏(49)が10日までにX(旧ツイッター)を更新。自身の「アンチ」の投稿に対し、リア...

関連するニュースを読む

「ばけばけ」トキがお金を…月曜から切ない展開「おトキが健気すぎてつらい」「何という演技力」

髙石あかり(2025年撮影)

髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)第31話が10日に放送された。 ※以下ネタばれを含みます。 あらすじは、ヘブン(トミー・バスト...

関連するニュースを読む

【11日のばけばけ】ウメらの助けを受けつつ、恐怖と緊張の中トキのお手伝いさん生活が始まる

NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の1場面(C)NHK

髙石あかりが主人公を演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜午前8時)は松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化...

関連するニュースを読む

三崎優太氏、高市氏“午前3時問題”に言及「経営者はどう?キャバクラ行って夜の答弁ばかり…」

三崎優太氏(2023年7月)

元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が10日、X(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の“午前3時始動問題”をめぐり、私見をつづった。 高市首相は7日に初めて臨ん...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]外国人インフルエンサーらが一堂に きょうソウルで「K-WAVEフェス」

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市中区のコンテンツコリアラボ(CKL)ステージで8日午後2時から「2025 K-WAVE FESTIVAL」が開かれる。 ...

関連するニュースを読む

ジェジュン、財産の誤解が明らかに…もうすでに新社屋まである

ジェジュン、財産の誤解が明らかに

【ワウコリア】歌手キム・ジェジュンが、財産に対する誤解を積極的に解明する。 7日に放送されるKBS 2TV「新商品発売~コンビニレストラン(以下、コンビニレス...

関連するニュースを読む

キム・ジェジュン&ウ・ウォンジェら、5人のマスター出撃…「PLANET C」来月6日先行公開

キム・ジェジュン&ウ・ウォンジェら、5人のマスター出撃…「PLANET C」来月6日先行公開

【ワウコリア】キム・ジェジュン、イム・ハンビョル、チェ・ヨンジュン、シャオティン(Kep1er)、ウ・ウォンジェがマスターとして出撃する。 12月6日に初公開...

関連するニュースを読む

社会ニュース

前澤友作氏「こういうアンチはストレートで気持ちいいね!」一部の批判的声に返答

前澤友作氏(2025年10月撮影)

衣類通販大手ZOZOの創業者で、株式会社カブ&ピース代表取締役社長の前澤友作氏(49)が10日までにX(旧ツイッター)を更新。自身の「アンチ」の投稿に対し、リア...

関連するニュースを読む

三崎優太氏、高市氏“午前3時問題”に言及「経営者はどう?キャバクラ行って夜の答弁ばかり…」

三崎優太氏(2023年7月)

元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が10日、X(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の“午前3時始動問題”をめぐり、私見をつづった。 高市首相は7日に初めて臨ん...

関連するニュースを読む

72歳俳優“午前3時仕事問題”巡り「今の時代ならボロボロに叩かれている」人物を実名言及

三田村邦彦(2025年8月撮影)

俳優三田村邦彦(72)が10日までにX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の“午前3時問題”をめぐり、私見をつづった。 高市首相は7日に初めての臨んだ衆院予算委...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

GENIC初の武道館公演でも“あっちゃんワールド”全開「ノンセキュリティー」に記者も困惑

「GENIC 5th Anniversary Live」を開催したGENIC。左から小池竜暉、金谷鞠杏、西澤呈、増子敦貴、雨宮翔、宇井優良梨、西本茉生

男女7人組ダンスボーカルグループGENICの初の日本武道館公演「GENIC 5th Anniversary Live」を取材する機会に恵まれた。 デビュー5周年...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

舘ひろし映画人生50年の集大成 今までにない「非日常」気持ちだけで撮り終えた「港のひかり」
サタデーインタビュー

Snow Man向井康二 「マッサマン」とは正反対の演技派の顔 映画、ドラマはクールに決めてます

Snow Man向井康二(31)が演技派の片りんをのぞかせています。公開中の純愛映画「(LOVE SONG)」では、バラエティー番組と対照的に笑いを封印して二枚...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

舞台雑話

異色のシェークスピア舞台、大竹しのぶが「リア王」役 性差超え演劇の可能性の広がり感じる

大竹しのぶ(2024年7月撮影)

毎月のように上演されるシェークスピア作品ですが、10月には異色のシェークスピア舞台を見ました。 それは悲劇「リア王」と喜劇「十二夜」でした。「リア王」は過去に松...

映画な生活

「女ランボー」が様になるオクサナ・オルラン 麻薬カルテルとの激闘「ドミニク 孤高の反逆者」

(C)2023 DOMINIQUE THE MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

南米コロンビアの麻薬カルテルが支配する街。カルテルの砲撃で不時着したセスナ機からグリンガ(よそ者の白人女性)が現れる。彼女は並外れた戦闘スキルで独りカルテルの支...

映画この一本

夏と冬の自然描写と何気ない日常の積み重ねが効果的/旅と日々(日)

(C)2025「旅と日々」製作委員会

派手さがあるわけでも、斬新さがあるわけでもないけど、「渋み」がじんわりと染み渡ってくる。「ケイコ 目を澄ませて」など気鋭の監督として国内外で評価を受ける三宅唱氏...

坂道の火曜日

乃木坂46増田三莉音 2月加入6期生だけのライブ“新参者”への思い語る

乃木坂46の増田三莉音(みりね=16)が、8日から東京・THEATER MILANO-Zaで開催される、坂道グループの最も後輩の期のみで行うライブ「新参者」への...

舞台雑話

坂東玉三郎の歌と春風亭小朝の語りで描く越路吹雪さんの半生 完成度高く今後の上演も期待

坂東玉三郎(2024年5月撮影)

歌舞伎俳優坂東玉三郎と落語家春風亭小朝による舞台「越路吹雪物語」を見てきました。 「ラスト・ダンスは私に」「サン・トワ・マミー」などのシャンソンで知られる宝塚歌...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政治部・中山知子

高市早苗首相が議運委員長時代に示した「改革案」午前3時ハードワーク問題で「国会改革」も進展?

自民党総裁の高市早苗氏(2025年10月撮影)

高市早苗首相の就任以降、首相の動くところ動くところすべてがニュースだ。トランプ米大統領の横で、こぶしを突き上げながらジャンプした姿も、国会での所信表明演説や代表...

政界地獄耳

【政界地獄耳】日韓でくすぶる原子力潜水艦保有「沈黙の艦隊」が現実に

★「そりゃあ、中国、北朝鮮と原潜に囲まれていたら韓国も持ちたくなるし、韓国が持てば日本もという話になる。どうも米国は韓国の不安と日本のプライドをくすぐったといえ...

政界地獄耳

【政界地獄耳】その場の対処でしかないクマ対策に自衛隊

★沖縄県民はもとより、全国で1995年に小学生だった人、その親なら忘れられない事件が沖縄米兵少女暴行事件だ。沖縄駐留の米海兵隊1等兵2人と米海軍水兵が女子小学生...