上へ戻る

docomoコンテンツ決済版ニッカン芸能!

おぎやはぎ矢作兼「『メガネのお前、芸人だろ』って」台湾での自身の認知度に驚き

新着芸能ニュース

おぎやはぎ矢作兼「『メガネのお前、芸人だろ』って」台湾での自身の認知度に驚き

矢作兼(23年9月)

お笑いコンビ、おぎやはぎ矢作兼(54)が12日、NHK「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に出演。台湾での自身の認知度について語った。 番組はこの日、鈴木奈穂...

関連するニュースを読む

武田鉄矢「遠い背中ですけど、追いかけたくなる役者」仲代達矢さんを悼む

武田鉄矢(25年2月撮影)

歌手で俳優武田鉄矢(76)が12日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に生出演。92歳で死去したことが発表された俳優仲代達矢さんについて「...

関連するニュースを読む

【韓流】MOMOLAND、本格活動再開 日本でファンクラブ発足

韓国国旗

ガールズグループMOMOLAND(モモランド)が、日本の公式ファンクラブを発足する。所属事務所のINYEONエンターテインメントが11日、発表した。韓国メディア...

関連するニュースを読む

髙石あかり、NHK朝ドラ「ばけばけ」15・5% 恐怖と緊張の中、お手伝いさん生活が始まる

髙石あかり(2025年撮影)

髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の11日に放送された第32回の平均世帯視聴率が15・5%(関東地区)だったことが12日、ビデオ...

関連するニュースを読む

【韓流】Stray Kids「2025KGMA」最高人気賞部門投票で首位発進

Stray Kidsの、前列左からハン、バンチャン、フィリックス、ヒョンジン、後列左からチャンビン、アイエン、リノ、スンミン(2019年12月撮影)

ボーイズグループ「Stray Kids(ストレイキッズ)」が「2025コリア・グランド・ミュージック・アワード(2025KGMA)」最高人気賞部門投票で、首位発...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]13日の大学入試 IVEイソら受験せず=進学は少数派に

TWSのギョンミンさん=(聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】韓国の大学修学能力試験(修能、日本の大学入学共通テストに相当)が2日後に近づくなか、今年受験生になる2007年生まれのアーティストらの動向...

関連するニュースを読む

[韓流]音楽授賞式「MAMA」で「ケデハン」再現へ 香港で28、29日開催

【ソウル聯合ニュース】韓国の音楽専門チャンネルMnet主催の音楽授賞式「MAMA AWARDS」が今年は香港で開催される。  Mnetを運営するCJ ENMは...

関連するニュースを読む

イ・スンギ、デジタルシングル「By Your Side」のフォトティーザー…映画のような瞬間

イ・スンギ、デジタルシングル「By Your Side」のフォトティーザー…映画のような瞬間

【ワウコリア】イ・スンギが新曲のリリースを前に、深い感性と成熟した雰囲気を盛り込んだフォトティーザーを公開した。 所属事務所Big Planet Madeエン...

関連するニュースを読む

社会ニュース

蓮舫氏、勝負服の白ジャケットまとい「高市早苗首相」と初質疑 第1声は恒例の…参院予算委

蓮舫氏(2025年7月撮影)

立憲民主党の蓮舫参院議員は12日の参院予算委員会で質問に立った。女性初の内閣総理大臣となった高市早苗首相との質疑が初めて実現した。 「勝負服」の白ジャケットをま...

関連するニュースを読む

田久保真紀前市長、たった“ひと言”だけ書かれた葉書の画像を公開 「押忍!!」と返答

田久保真紀氏(Xから)

学歴を巡る問題で静岡県伊東市長の職を10月31日に失職、退任した田久保真紀氏(55)が12日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。匿名で届いたはがきを紹介し、書...

関連するニュースを読む

【竜王戦】競馬場は初! 球場、空港、ラグビー場、博物館 いろいろあります変わり種対局場

京都競馬場での竜王戦7番勝負第4局に臨んだ藤井聡太竜王(左)佐々木勇気八段(外部提供)

藤井聡太竜王(名人、王位、棋聖、棋王、王将=23)が挑戦者の佐々木勇気八段(31)に3連勝して5連覇まであと1勝とした、将棋の第38期竜王戦7番勝負第4局が12...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

乃木坂46増田三莉音の言葉に驚かされた記者 物事の本質捉える期待の16歳が予感させるさらなる進化

乃木坂46増田三莉音(2025年10月撮影)

このたび、初めて芸能番記者コラムを書くこととなった。芸能の取材をするようになってからまだ短い記者はテーマに非常に悩んだが、書かずにはいられない、と感じたことを書...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

舘ひろし映画人生50年の集大成 今までにない「非日常」気持ちだけで撮り終えた「港のひかり」
サタデーインタビュー

Snow Man向井康二 「マッサマン」とは正反対の演技派の顔 映画、ドラマはクールに決めてます

Snow Man向井康二(31)が演技派の片りんをのぞかせています。公開中の純愛映画「(LOVE SONG)」では、バラエティー番組と対照的に笑いを封印して二枚...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

坂道の火曜日

日向坂46河田陽菜 新たな旅へテイクオフ 卒業前に全てを詰め込んだセカンド写真集発売

日向坂46の河田陽菜(24)のセカンド写真集「テイクオフ」(竹書房)が、今日11日に発売される。 初写真集から約3年半。世界最高レベルの幸福度を誇るというデンマ...

舞台雑話

異色のシェークスピア舞台、大竹しのぶが「リア王」役 性差超え演劇の可能性の広がり感じる

大竹しのぶ(2024年7月撮影)

毎月のように上演されるシェークスピア作品ですが、10月には異色のシェークスピア舞台を見ました。 それは悲劇「リア王」と喜劇「十二夜」でした。「リア王」は過去に松...

映画な生活

「女ランボー」が様になるオクサナ・オルラン 麻薬カルテルとの激闘「ドミニク 孤高の反逆者」

(C)2023 DOMINIQUE THE MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

南米コロンビアの麻薬カルテルが支配する街。カルテルの砲撃で不時着したセスナ機からグリンガ(よそ者の白人女性)が現れる。彼女は並外れた戦闘スキルで独りカルテルの支...

映画この一本

夏と冬の自然描写と何気ない日常の積み重ねが効果的/旅と日々(日)

(C)2025「旅と日々」製作委員会

派手さがあるわけでも、斬新さがあるわけでもないけど、「渋み」がじんわりと染み渡ってくる。「ケイコ 目を澄ませて」など気鋭の監督として国内外で評価を受ける三宅唱氏...

坂道の火曜日

乃木坂46増田三莉音 2月加入6期生だけのライブ“新参者”への思い語る

乃木坂46の増田三莉音(みりね=16)が、8日から東京・THEATER MILANO-Zaで開催される、坂道グループの最も後輩の期のみで行うライブ「新参者」への...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政界地獄耳

【政界地獄耳】矛盾の高市早苗、無力の小泉進次郎 安全保障のプロはいないのか

★首相・高市早苗の威勢のよさが予算委員会がスタートして、早々にしぼみ始めた。政治とカネに関連する人事の考え方を問われると「不記載があった議員については余分に働い...

政界地獄耳

【政界地獄耳】N党立花孝志容疑者逮捕 維新幹部も自民党・無所属の会が「どうなるか」不安げ

★9日、兵庫県警は自民党と会派を組む政治団体「NHKから国民を守る党」党首・立花孝志容疑者を兵庫県知事・斎藤元彦の疑惑を追及し、1月に自殺した元県議・竹内英明の...

政治部・中山知子

高市早苗首相が議運委員長時代に示した「改革案」午前3時ハードワーク問題で「国会改革」も進展?

自民党総裁の高市早苗氏(2025年10月撮影)

高市早苗首相の就任以降、首相の動くところ動くところすべてがニュースだ。トランプ米大統領の横で、こぶしを突き上げながらジャンプした姿も、国会での所信表明演説や代表...