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草間リチャード敬太が黒スーツ姿で釈放、泣きながら謝罪 CM各社によるグループ画像削除相次ぐ

新着芸能ニュース

草間リチャード敬太が黒スーツ姿で釈放、泣きながら謝罪 CM各社によるグループ画像削除相次ぐ

謝罪の言葉を述べ目に涙を浮かべるAえ!group草間リチャード敬太(撮影・小島史椰)

公然わいせつの疑いで逮捕、送検された、アイドルグループAぇ!groupの草間リチャード敬太(29)が6日午後2時20分過ぎ、留置されていた警視庁三田署から釈放さ...

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Dream Amiが8年ぶりのソロツアー東京公演を開催 金髪復活にファン歓喜

「Dream Ami LIVE TOUR 2025“Best Hit’s Live”~Episode 0~」でパフォーマンスするDream Ami

Dream Ami(37)が6日、都内で8年ぶりのソロツアー東京公演を開催した。 ソロデビュー10周年を迎え、この日は「トライ・エヴリシング」や新曲「ときめきD...

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飯島直子が断言「この業界って天才肌とバカの2つに分かれている。間違いない」

飯島直子(2024年3月撮影)

女優飯島直子(57)が2日放送されたBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」に出演。「バカ」について言及する一幕があった。 俳優で画家の片岡鶴太郎(70)をゲ...

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JO1の白岩瑠姫「いいパパになるかも」人気子役との親交を語る

大阪市内でドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」の取材会に出席したJO1白岩瑠姫(撮影・松浦隆司)

JO1の白岩瑠姫(27)が6日、大阪市内で、齊藤京子と水野美紀がダブル主演するフジテレビ系「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(7日スタート、火曜午後11...

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浅田舞、若き父と母の社交ダンス秘蔵写真公開「そっくりでお美しい」自身も黒ドレスで華麗な舞

浅田舞(2021年12月撮影)

元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(37)が6日までに、自身のインスタグラムを更新。親子2代にわたるダンスショットを投稿した。 「夏の光が少しずつやわら...

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韓国エンタメニュース

【公式】「P1Harmony」、英語アルバム「EX」が「ビルボード200」で9位…トップ10初ランクイン

【公式】「P1Harmony」、英語アルバム「EX」が「ビルボード200」で9位…トップ10初ランクイン

【ワウコリア】アイドルグループ「P1Harmony」の英語アルバム「EX」が「ビルボード200」のトップ10に初ランクインした。 5日(現地時間)、ビルボード...

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IU(アイユー)、秋夕前に再び美談…「21世紀の大君夫人」のスタッフ全員に5万円相当の商品券プレゼント

IU(アイユー)、秋夕前に再び美談

【ワウコリア】歌手IU(アイユー)の美談が再び追加された。 MBC新金土ドラマ「21世紀の大君夫人」のあるスタッフは最近「50万ウォンの商品券をすべてのスタッ...

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「i-dle」、初の日本ツアー開始…「すべての瞬間が楽しくて幸せ」

「i-dle」、初の日本ツアー開始

【ワウコリア】ガールズグループ「i-dle」の初の日本ツアーが始まった。 「i-dle」は、4日と5日の2日にわたり埼玉スーパーアリーナで日本ツアー「2025...

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社会ニュース

アイドルが苦言、高市氏のWLB発言への批判的報道に対し「ミスリードが酷い」とぴしゃり

仮面女子の猪狩ともか

事故で脊髄を損傷して車いすで活動している、アイドルグループ仮面女子の猪狩ともか(33)が7日までにX(旧ツイッター)を更新。4日に投開票された自民党総裁選で勝利...

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三崎優太氏、今年の流行語大賞をズバリ予想 自身も「ぬるいこと言ってる場合じゃない」と共感

三崎優太氏(2023年7月)

元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が7日までにX(旧ツイッター)を更新。今年の流行語大賞を予想した。 三崎氏は6日の更新で「今年の流行語大賞はワークライフバラ...

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55歳人気歌手”このタイミング”でワークライフバランスシンポ登壇へ「働いて働いて…」

西川貴教(2025年3月撮影)

歌手西川貴教(55)が6日、X(旧ツイッター)を更新。4日投開票された自民党総裁選で勝利した高市早苗新総裁(64)が発言したことで注目されている「ワークライフバ...

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裏芸能

ニッカン番記者

北島三郎、里見浩太朗、小林旭のビッグスリーがクロストーク 楽しく勉強になる夢の3時間超

公演を前に記念撮影に応じる、前列左から里見浩太朗、北島三郎、小林旭、水前寺清子、後列左から鳥羽一郎、大月みやこ、小林幸子、瀬川瑛子(2025年9月29日撮影)

昭和を代表する作詞家星野哲郎さんの生誕100年を記念するコンサート「令和・歌の祭典 2025~作詞家星野哲郎生誕100年記念~」が9月29日、都内で開催され、2...

梅ちゃんねる

ドラマ界は冷夏…「ちはやふる」の青春とラウールの純愛に救われる/夏ドラマ評前半戦

7月期の夏ドラマが出そろった。記録的猛暑とは対照的にドラマ界は「冷夏」の印象だが、青春系、純愛系に夏らしい見応えを感じられるのはうれしいところ。「勝手にドラマ評...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

黒崎煌代、勢いに乗る23歳 朝ドラ「ブギウギ」の六郎、初主演「見はらし世代」がカンヌ出品
サタデーインタビュー

timelesz松島聡 初の父親役で新境地へ 白洲迅とW主演ドラマで自身と対極の役柄!?

timelesz松島聡(27)が「新境地」に挑みます。俳優の白洲迅(32)とダブル主演を務める、テレビ朝日系オシドラサタデー「パパと親父のウチご飯」(毎週土曜午...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

舞台雑話

「アンパンマン」生みの親・やなせたかしさんの優しさいただいたアンパンマン直筆の絵

やなせたかしさん(2011年7月撮影)

NHKの朝ドラ「あんぱん」が終わりました。「アンパンマン」の生みの親のやなせたかしさんと妻暢(のぶ)さんの半世紀を超える二人三脚の歩みを描いたドラマでした。 実...

映画な生活

逃げる男と追う女 ディープなアジアを巡る「グランドツアー」

(C)2024-Uma Pedra No Sapato-Vivo film-Shellac Sud-Cinema Defacto

グランドツアーとは、17世紀から19世紀にかけて英国貴族の子弟が学業終了を機に行った大規模な国外旅行を指す。ようは豪勢な卒業旅行だが、当時はごく限られた人に許さ...

映画この一本

2つの震災4つの時代/アフター・ザ・クエイク(日)

(C)2025 Chiaroscuro/NHK/NHKエンタープライズ

村上春樹氏の00年の短編連作「神の子どもたちはみな踊る」(新潮文庫)の6編のうち4編を実写化し、今年4月にNHKで放送されたドラマを再構築した。阪神・淡路大震災...

坂道の火曜日

櫻坂46松田里奈 パワーの源は地元愛、「みやざき大使」就任のキャプテンが突き進む

櫻坂46松田里奈(25)が、8月から地元宮崎県の「みやざき大使」に就任した。坂道シリーズ唯一の同県出身者で、食や観光などの魅力を地元民ならではの視点でたっぷり熱...

映画な生活

ディカプリオが待望の監督と組んだ「ワン・バトル・アフター・アナザー」のエグい魅力

(C)2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

ポール・トーマス・アンダーソン監督(55)はカンヌ、ベルリン、ヴェネチアの三大映画祭をただ1人制している。批評家の心をくすぐり続ける作風はブラックユーモアをちり...

海外コラム

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

ハリウッド直送便

2026年アカデミー賞を占うトロント国際映画祭、観客賞はクロエ・ジャオ監督「ハムネット」

カナダで5日から開催されていた第50回トロント国際映画祭が14日に閉幕し、「ノマドランド」(2020年)でアカデミー賞作品賞と監督賞に輝いたクロエ・ジャオ監督の...

社会コラム

政界地獄耳

【政界地獄耳】改革も政治と金も不問…シン麻生内閣の再来「あの頃はよかった」安倍政治への回帰

★官邸関係者が言う。「新総裁が生まれて今は総理と総裁と総・総分離状態にある。新総裁・高市早苗が党人事に着手するのはいいが、閣僚の新聞辞令が月曜日の朝刊から出るの...

大谷昭宏のフラッシュアップ

【大谷昭宏】佐賀県警DNA鑑定不正問題 ボヤでごまかそうとしたところ…大火事に

いま日本の警察は、大川原化工機でっち上げ事件のように、やってはならないことをやる。一方で川崎ストーカー殺人のように、やるべきことはやらない。そこにもう1つ加わっ...

政界地獄耳

【政界地獄耳】時計の針戻した高市選出 自民党員と有権者のずれ埋められない

★自民党はこれで2回続けて党内の異端児を選出したことになる。総裁選の候補者はいずれも党内融和を訴え、挙党体制、党が一丸となると訴えたが、自民党は融和を優先しては...