上へ戻る

docomoコンテンツ決済版ニッカン芸能!

恵中瞳が大喜び、北陸鉄道石川線に乗車したまま洗車体験 金沢舞台の「むらさき城下町」リリース

新着芸能ニュース

恵中瞳が大喜び、北陸鉄道石川線に乗車したまま洗車体験 金沢舞台の「むらさき城下町」リリース

北陸鉄道石川線に乗る恵中瞳

歌手恵中瞳が9日、石川県の鉄道「北陸鉄道」のイベントに参加した。 野町駅~鶴来駅の石川線が開業110年、北鉄金沢駅~内灘駅の浅野川線が100年の節目を迎えている...

関連するニュースを読む

草彅剛、SMAP時代の自身を振り返る「実質何人かいれば自分がしゃべらなくても…」

フジテレビ

俳優草彅剛(51)が、9日深夜放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(深夜0時55分)に出演。SMAP時代の自身の立ち位置を語った。 草彅はアイド...

関連するニュースを読む

【韓流】Stray Kids新アルバム「DO IT」収録曲4曲をミックスしたビデオ公開

Stray Kidsの、前列左からハン、バンチャン、フィリックス、ヒョンジン、後列左からチャンビン、アイエン、リノ、スンミン(2019年12月撮影)

ボーイズグループ「Stray Kids(ストレイキッズ)」が、新曲の一部を事前に公開した。新アルバム「DO IT」を21日に発表する。 これに先立って、所属企業...

関連するニュースを読む

草彅剛「俺は死んだと思った」奔放すぎる小学生時代回顧「フラスコの中嗅いだ瞬間失神」

フジテレビ

俳優草彅剛(51)が、9日深夜放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(深夜0時55分)に出演。奔放すぎる小学生時代のエピソードを語った。 占い師の...

関連するニュースを読む

ひろゆき氏、逮捕の立花孝志容疑者は「有罪の可能性高い」→「刑務所に長期間行く事になりそう」

立花孝志容疑者(2023年9月撮影)

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が10日までにX(旧ツイッター)を更新。1月に死亡した元兵庫県議の竹内英明氏に関する虚偽の情...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]外国人インフルエンサーらが一堂に きょうソウルで「K-WAVEフェス」

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市中区のコンテンツコリアラボ(CKL)ステージで8日午後2時から「2025 K-WAVE FESTIVAL」が開かれる。 ...

関連するニュースを読む

ジェジュン、財産の誤解が明らかに…もうすでに新社屋まである

ジェジュン、財産の誤解が明らかに

【ワウコリア】歌手キム・ジェジュンが、財産に対する誤解を積極的に解明する。 7日に放送されるKBS 2TV「新商品発売~コンビニレストラン(以下、コンビニレス...

関連するニュースを読む

キム・ジェジュン&ウ・ウォンジェら、5人のマスター出撃…「PLANET C」来月6日先行公開

キム・ジェジュン&ウ・ウォンジェら、5人のマスター出撃…「PLANET C」来月6日先行公開

【ワウコリア】キム・ジェジュン、イム・ハンビョル、チェ・ヨンジュン、シャオティン(Kep1er)、ウ・ウォンジェがマスターとして出撃する。 12月6日に初公開...

関連するニュースを読む

社会ニュース

N党党首・立花孝志容疑者は「実刑の可能性高い」著名弁護士が指摘「対応として非常に悪質だ」

立花孝志容疑者(2023年9月撮影)

元大阪地検検事の亀井正貴弁護士は10日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を追及し、今年1...

関連するニュースを読む

へずまりゅう氏の秘書、葛飾区議選で落選「この度は完全な私の力不足」丸吉孝文氏がXで敗戦の弁

丸吉孝文氏のXから

東京・葛飾区議選(定数40)が9日、投開票され、元迷惑系YouTuberで奈良市議会議員のへずまりゅう氏公認の無所属で、同氏の秘書、丸吉孝文氏(41)が落選した...

関連するニュースを読む

舛添要一氏が野党バッサリ 高市首相“午前3時”問題で「自分たちの怠慢も少しは反省すべきだ」

舛添要一氏(2019年10月撮影)

前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が10日までにX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相が午前3時から始動したことで問題となっている、国会での事前の質問通告に...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

GENIC初の武道館公演でも“あっちゃんワールド”全開「ノンセキュリティー」に記者も困惑

「GENIC 5th Anniversary Live」を開催したGENIC。左から小池竜暉、金谷鞠杏、西澤呈、増子敦貴、雨宮翔、宇井優良梨、西本茉生

男女7人組ダンスボーカルグループGENICの初の日本武道館公演「GENIC 5th Anniversary Live」を取材する機会に恵まれた。 デビュー5周年...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

舘ひろし映画人生50年の集大成 今までにない「非日常」気持ちだけで撮り終えた「港のひかり」
サタデーインタビュー

Snow Man向井康二 「マッサマン」とは正反対の演技派の顔 映画、ドラマはクールに決めてます

Snow Man向井康二(31)が演技派の片りんをのぞかせています。公開中の純愛映画「(LOVE SONG)」では、バラエティー番組と対照的に笑いを封印して二枚...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

舞台雑話

異色のシェークスピア舞台、大竹しのぶが「リア王」役 性差超え演劇の可能性の広がり感じる

大竹しのぶ(2024年7月撮影)

毎月のように上演されるシェークスピア作品ですが、10月には異色のシェークスピア舞台を見ました。 それは悲劇「リア王」と喜劇「十二夜」でした。「リア王」は過去に松...

映画な生活

「女ランボー」が様になるオクサナ・オルラン 麻薬カルテルとの激闘「ドミニク 孤高の反逆者」

(C)2023 DOMINIQUE THE MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

南米コロンビアの麻薬カルテルが支配する街。カルテルの砲撃で不時着したセスナ機からグリンガ(よそ者の白人女性)が現れる。彼女は並外れた戦闘スキルで独りカルテルの支...

映画この一本

夏と冬の自然描写と何気ない日常の積み重ねが効果的/旅と日々(日)

(C)2025「旅と日々」製作委員会

派手さがあるわけでも、斬新さがあるわけでもないけど、「渋み」がじんわりと染み渡ってくる。「ケイコ 目を澄ませて」など気鋭の監督として国内外で評価を受ける三宅唱氏...

坂道の火曜日

乃木坂46増田三莉音 2月加入6期生だけのライブ“新参者”への思い語る

乃木坂46の増田三莉音(みりね=16)が、8日から東京・THEATER MILANO-Zaで開催される、坂道グループの最も後輩の期のみで行うライブ「新参者」への...

舞台雑話

坂東玉三郎の歌と春風亭小朝の語りで描く越路吹雪さんの半生 完成度高く今後の上演も期待

坂東玉三郎(2024年5月撮影)

歌舞伎俳優坂東玉三郎と落語家春風亭小朝による舞台「越路吹雪物語」を見てきました。 「ラスト・ダンスは私に」「サン・トワ・マミー」などのシャンソンで知られる宝塚歌...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政治部・中山知子

高市早苗首相が議運委員長時代に示した「改革案」午前3時ハードワーク問題で「国会改革」も進展?

自民党総裁の高市早苗氏(2025年10月撮影)

高市早苗首相の就任以降、首相の動くところ動くところすべてがニュースだ。トランプ米大統領の横で、こぶしを突き上げながらジャンプした姿も、国会での所信表明演説や代表...

政界地獄耳

【政界地獄耳】日韓でくすぶる原子力潜水艦保有「沈黙の艦隊」が現実に

★「そりゃあ、中国、北朝鮮と原潜に囲まれていたら韓国も持ちたくなるし、韓国が持てば日本もという話になる。どうも米国は韓国の不安と日本のプライドをくすぐったといえ...

政界地獄耳

【政界地獄耳】その場の対処でしかないクマ対策に自衛隊

★沖縄県民はもとより、全国で1995年に小学生だった人、その親なら忘れられない事件が沖縄米兵少女暴行事件だ。沖縄駐留の米海兵隊1等兵2人と米海軍水兵が女子小学生...