上へ戻る

docomoコンテンツ決済版ニッカン芸能!

ASKA、小泉進次郎氏めぐる一部報道に持論「これ、常識なんだけどな」

新着芸能ニュース

ASKA、小泉進次郎氏めぐる一部報道に持論「これ、常識なんだけどな」

ASKA(2019年12月撮影)

シンガー・ソングライターASKA(67)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選(10月4日投開票)に出馬している小泉進次郎農相(44)をめぐる一部...

関連するニュースを読む

佐賀出身65歳美魔女、名物いかしゅうまいとツーショット「朝から故郷の味」

荒木由美子(2024年7月撮影)

歌手でタレントの荒木由美子(65)が30日、自身のインスタグラムを更新。朝食で食べた、いかしゅうまいとのツーショットをアップした。 「萬坊いかしゅうまい」は佐賀...

関連するニュースを読む

不倫疑惑謝罪の女性YouTuber、東北有数の名門母校前で反省「今の私に必要なものは品性」

いけちゃんのXから

幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏との不倫疑惑を報じられ、謝罪した人気ユーチューバーでインフルエンサーのいけちゃん(28)が30日までに更新した自身のYouTubeチャ...

関連するニュースを読む

【総裁選】東国原英夫氏「高市さんが勝つためには…」高市早苗氏勝利に“必要不可欠な条件”指摘

東国原英夫氏(2024年1月撮影)

元衆院議員で宮崎県知事も務めた東国原英夫氏(68)が27日までに自身のYouTubeチャンネル「東国原英夫の『時事砲談TV』」を更新。自民党総裁選(10月4日投...

関連するニュースを読む

初孫誕生したばかりの伊藤蘭、大物タレントとのツーショット公開

伊藤蘭

歌手で女優の伊藤蘭(70)が29日、自身のインスタグラムを更新。タレント、俳優の片岡鶴太郎(70)とのツーショットをアップした。 ゲスト出演したNHKラジオ第1...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]BTSジンのソロ曲 スポティファイで再生5億回突破

【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)のJIN(ジン)のソロ曲「Don't Say You Love Me」が世界最大の音楽配信サービス...

関連するニュースを読む

[韓流]SHINeeミンホ 大韓体育会の広報大使に

【ソウル聯合ニュース】大韓体育会(韓国オリンピック委員会)は29日、男性グループのSHINee(シャイニー)のミンホさんに広報大使を委嘱したと発表した。  2...

関連するニュースを読む

「BTS」V、コカ・コーラゼロの広告メイキングフィルム公開

「BTS」V、コカ・コーラゼロの広告メイキングフィルム公開

【ワウコリア】コカ・コーラは、ブランドのアンバサダーである「BTS(防弾少年団)」Vと一緒にコカ-コーラゼロの広告のメイキングフィルムを公開したと29日に明らか...

関連するニュースを読む

社会ニュース

ASKA、小泉進次郎氏めぐる一部報道に持論「これ、常識なんだけどな」

ASKA(2019年12月撮影)

シンガー・ソングライターASKA(67)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選(10月4日投開票)に出馬している小泉進次郎農相(44)をめぐる一部...

関連するニュースを読む

【総裁選】東国原英夫氏「高市さんが勝つためには…」高市早苗氏勝利に“必要不可欠な条件”指摘

東国原英夫氏(2024年1月撮影)

元衆院議員で宮崎県知事も務めた東国原英夫氏(68)が27日までに自身のYouTubeチャンネル「東国原英夫の『時事砲談TV』」を更新。自民党総裁選(10月4日投...

関連するニュースを読む

百田尚樹氏、元草津町議の虚偽の性被害告訴に「執行猶予はおかしいやろ!」

日本保守党の百田尚樹代表(2025年撮影)

日本保守党代表で作家の百田尚樹参院議員(69)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。 群馬県草津町の黒岩信忠町長から性被害に遭ったと虚偽の告訴をしたとして虚偽...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

水森かおりの新曲「大阪恋しずく」が名曲並ぶ中、カラオケで上位ランクイン継続 演歌では異例

30周年記念コンサートを行った水森かおり

ご当地ソングの女王・水森かおり(52)のデビュー30周年記念曲「大阪恋しずく」(作詞・かず翼、作曲・弦哲也、編曲・伊戸のりお)が、カラオケランキングで異例とも言...

梅ちゃんねる

ドラマ界は冷夏…「ちはやふる」の青春とラウールの純愛に救われる/夏ドラマ評前半戦

7月期の夏ドラマが出そろった。記録的猛暑とは対照的にドラマ界は「冷夏」の印象だが、青春系、純愛系に夏らしい見応えを感じられるのはうれしいところ。「勝手にドラマ評...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

ミュージカル界屈指の歌姫2児の母・新妻聖子「今いい状態。自己ベスト!」育児と両立、深み増す
サタデーインタビュー

timelesz原嘉孝 アツい30代に「“僕じゃなきゃいけない理由”を表現していくしかない」

timelesz原嘉孝(30)が、26日に初日を迎えた主演舞台「ドラマプランニング」(東京・本多劇場、10月5日まで)でプロデューサー役に初挑戦し、ドラマ制作現...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

映画な生活

ディカプリオが待望の監督と組んだ「ワン・バトル・アフター・アナザー」のエグい魅力

(C)2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

ポール・トーマス・アンダーソン監督(55)はカンヌ、ベルリン、ヴェネチアの三大映画祭をただ1人制している。批評家の心をくすぐり続ける作風はブラックユーモアをちり...

舞台雑話

やはり国立劇場で見たい!閉館中の公演は他劇場で開催も観客の入りで苦戦…再開場まで10年は心配

66年11月1日、日本初の国立劇場、開場式には各界の著名人約2000人が集まった

2023年10月に老朽化のために閉館した国立劇場が33年度に再開場の予定であることが分かりました。当初は29年に再開場の予定でしたが、2度の入札が不調に終わった...

映画この一本

明日はわが身 戦慄覚える“炎上サスペンス”/俺ではない炎上(日)

(C)2025「俺ではない炎上」製作委員会(C)浅倉秋成/双葉社

だれでも発信できるネット空間では根拠が乏しくても、人々の関心や注目を集めやすい情報のほうが価値があるという「アテンション・エコノミー」という経済モデルが大手を振...

宝塚朗らかに

月組トップ鳳月杏「自分らしく自信を持って」名作でスカイ役熱演

「GUYS AND DOLLS」で自分らしくスカイ・マスターソンを演じる鳳月杏(撮影・阪口孝志)

月組トップ鳳月杏がミュージカル「GUYS AND DOLLS」の兵庫・宝塚大劇場公演を終え、東京宝塚劇場での開幕を10月4日に控える。 昨年の「ゴールデン・リバ...

坂道の火曜日

日向坂46松尾桜 期待のニューヒロイン参上 真っすぐな向上心と等身大の素顔が魅力

日向坂46の松尾桜(20)が、15枚目シングルに収録されている五期生楽曲「空飛ぶ車」で初のセンターを務める。真っすぐな向上心と等身大の素顔が魅力の期待の星。初参...

海外コラム

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

ハリウッド直送便

2026年アカデミー賞を占うトロント国際映画祭、観客賞はクロエ・ジャオ監督「ハムネット」

カナダで5日から開催されていた第50回トロント国際映画祭が14日に閉幕し、「ノマドランド」(2020年)でアカデミー賞作品賞と監督賞に輝いたクロエ・ジャオ監督の...

ハリウッド直送便

若手女優が驚きの肉体改造、全編日本で撮影など トロント国際映画祭の話題作を紹介

アカデミー賞の前哨戦として注目される北米最大の映画祭「トロント国際映画祭」が5日に開幕し、今年の賞レースがスタートしました。1976年に始まった同映画祭は、審査...

社会コラム

政界地獄耳

【政界地獄耳】総裁選5候補の外国人政策、準鎖国にしたいのか ルールを作ったのも自民党

★23日、第80回国連総会一般討論演説で首相・石破茂は国連の在り方と国際社会について述べ「私は民主主義が広がれば世界に平和が訪れるなどといった楽観論には立ちませ...

政治部・中山知子

去りゆく石破首相に「ニセ石破」福本ヒデが惜別の辞「お疲れさまでした」ではなく選んだ言葉

東京・銀座で開催中の個展で、石破首相を描いた風刺画「シゲルニカ」の前に立つ「ザ・ニュースペーパー」の福本ヒデ

自民党総裁選の投開票まで1週間を切った。党内融和を意識するためか、候補者間の議論もどこか遠慮気味だったり、有力候補の1人とみられる小泉進次郎農相に、陣営の「ステ...

政界地獄耳

【政界地獄耳】自民党はどこまでいっても自民党 裏ではこんなことをやっているのか

★自民党総裁選挙は候補者の迷走が甚だしい。前経済安保相・高市早苗は22日の総裁選の所見発表演説で外国人政策について「奈良の鹿を足で蹴り上げる、とんでもない人がい...