上へ戻る

docomoコンテンツ決済版ニッカン芸能!

倉田真由美氏がメディアの「人権侵害レベルの苛烈な報道」に疑問「攻撃しても大丈夫となると…」

新着芸能ニュース

倉田真由美氏がメディアの「人権侵害レベルの苛烈な報道」に疑問「攻撃しても大丈夫となると…」

倉田真由美氏(2025年撮影)

漫画家の倉田真由美氏が14日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。メディアの在り方を問うた。 倉田氏は中大法科大学院教授で弁護士の野村修也氏のポストを引用。野村...

関連するニュースを読む

女性アナと同棲中の花田優一、61歳母・河野景子の近影公開「姉みたい」「変わらない」「品が」

花田優一(2021年10月撮影)

元貴乃花親方の花田光司氏(53)と元フジテレビアナウンサー河野景子(61)の長男、靴職人でタレントの花田優一(30)が15日までにインスタグラムを更新。12日に...

関連するニュースを読む

平成ギャル降臨 元JKのカリスマタレント、ガチメーク&超絶ミニスカ「20年以上ぶり」公開

安西ひろこ(2017年2月)

タレント安西ひろこ(46)が15日までにインスタグラムを更新。 20年以上ぶりにギャルメークを公開した。 「20年以上ぶりに『ギャルメイク』『ギャルファッション...

関連するニュースを読む

いぎなり東北産・伊達花彩 心から楽しむバーベキューがしたい、もちろん皆産参加型で

おいしいものをたらふく食べて、これからも笑顔で過ごせたら幸せですね

<いぎなり東北産 RE:STRAT 新たなステージへ>10月8日に「らう゛♡戦セーション」で、ついにメジャーデビューしたいぎなり東北産。「いぎなり東北産 RE:...

関連するニュースを読む

【紅白】幾田りらソロとして初出場「お茶の間の希望になるように歌いたい」

第76回NHK紅白歌合戦出場歌手発表会見に登場した幾田りら(撮影・浅見桂子)

<第76回NHK紅白歌合戦出場歌手発表記者会見>◇14日シンガー・ソングライター幾田りら(25)はソロとして初出場する。音楽ユニット、YOASOBIとしては3回...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]ILLITとaespa 紅白歌合戦出場決定

【ソウル聯合ニュース】韓国のガールズグループ、ILLIT(アイリット)とaespa(エスパ)、韓国の総合エンターテインメント企業、HYBE(ハイブ)系列の事務所...

関連するニュースを読む

「NewJeans」復帰表明のその後…ADOR側「メンバーと個別面談のスケジュール調整中」と発表

「NewJeans」復帰表明のその後…ADOR側「メンバーと個別面談のスケジュール調整中」と発表

【ワウコリア】「NewJeans」のメンバーが、元の所属事務所であるADORへの復帰意思を表明したことを受け、ADOR側が「メンバーと個別の面談日程を調整中だ」...

関連するニュースを読む

「東方神起」ユンホ、「腹が立ったら、突然丁寧語を使うタイプ」

「東方神起」ユンホ、「腹が立ったら、突然丁寧語を使うタイプ」

【ワウコリア】「東方神起」ユンホが、スペシャルMCを担当する。 16日に放送される「社長の耳はロバの耳」にスペシャルMCとして「東方神起」ユンホが出演する。こ...

関連するニュースを読む

社会ニュース

共産党・志位和夫議長が痛烈批判「高市首相には初歩的な外交的常識が欠如している」

志位和夫氏(2024年7月)

日本共産党議長の志位和夫衆院議員15日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。 高市早苗首相の台湾有事を巡る7日の国会答弁をめぐり、「外交的失態」と強く批判し、撤...

関連するニュースを読む

ICEの暴走、FCCの圧力 トランプ氏就任9カ月、米国に暗い影 本紙通信員が語る「身近な恐怖」

トランプ大統領(2025年撮影)

<ニュースの教科書>ドナルド・トランプ氏(79)が2度目の米大統領に就任して9カ月になります。日本では外交面の報道が目立ちますが、極端な移民政策やメディアへの執...

「永世3冠」の藤井聡太竜王がつづった「不抜」の文字…その真意は 竜王戦5連覇一夜明け

京都市内で竜王防衛、5連覇達成の一夜明け会見を行った藤井聡太竜王(撮影・松浦隆司)

将棋の第38期竜王戦7番勝負で5連覇を達成し、自身3つ目の「永世称号」を獲得した藤井聡太竜王(名人、王位、棋聖、棋王、王将=23)が14日、第4局が行われた京都...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

矢沢永吉 ロック界に君臨して50年 唯一無二のカリスマが11万人に「サンキュー!」

矢沢永吉(2014年5月撮影)

ロック歌手矢沢永吉(76)が11月8、9の両日、東京ドームでソロデビュー50周年記念コンサートを行いました。同所公演は18年9月以来、約7年ぶり6度目で、76歳...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

舘ひろし映画人生50年の集大成 今までにない「非日常」気持ちだけで撮り終えた「港のひかり」
サタデーインタビュー

Snow Man向井康二 「マッサマン」とは正反対の演技派の顔 映画、ドラマはクールに決めてます

Snow Man向井康二(31)が演技派の片りんをのぞかせています。公開中の純愛映画「(LOVE SONG)」では、バラエティー番組と対照的に笑いを封印して二枚...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

宝塚朗らかに

宙組新トップ桜木みなとに胸キュン 宝塚大劇場での本拠地お披露目公演完走

水美舞斗(中央後方右)らと踊る桜木みなと(中央)(撮影・石井愛子)

宙組新トップ桜木みなとが、兵庫・宝塚大劇場での本拠地お披露目作「PRINCE OF LEGEND」「BAYSIDE STAR」を終えた。宝塚公演は9月13日に幕...

坂道の火曜日

日向坂46河田陽菜 新たな旅へテイクオフ 卒業前に全てを詰め込んだセカンド写真集発売

日向坂46の河田陽菜(24)のセカンド写真集「テイクオフ」(竹書房)が、今日11日に発売される。 初写真集から約3年半。世界最高レベルの幸福度を誇るというデンマ...

舞台雑話

異色のシェークスピア舞台、大竹しのぶが「リア王」役 性差超え演劇の可能性の広がり感じる

大竹しのぶ(2024年7月撮影)

毎月のように上演されるシェークスピア作品ですが、10月には異色のシェークスピア舞台を見ました。 それは悲劇「リア王」と喜劇「十二夜」でした。「リア王」は過去に松...

映画な生活

「女ランボー」が様になるオクサナ・オルラン 麻薬カルテルとの激闘「ドミニク 孤高の反逆者」

(C)2023 DOMINIQUE THE MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

南米コロンビアの麻薬カルテルが支配する街。カルテルの砲撃で不時着したセスナ機からグリンガ(よそ者の白人女性)が現れる。彼女は並外れた戦闘スキルで独りカルテルの支...

映画この一本

夏と冬の自然描写と何気ない日常の積み重ねが効果的/旅と日々(日)

(C)2025「旅と日々」製作委員会

派手さがあるわけでも、斬新さがあるわけでもないけど、「渋み」がじんわりと染み渡ってくる。「ケイコ 目を澄ませて」など気鋭の監督として国内外で評価を受ける三宅唱氏...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政界地獄耳

【政界地獄耳】国会会期末の与党にのしかかる維新の“問題”

★自民党総裁選挙が終わり、党総裁・高市早苗が首班指名を受けるまでの間、公明党の連立離脱もあり首相が誰になるかはわからなかった。当時の雰囲気や勢いは国民民主党にあ...

政界地獄耳

【政界地獄耳】高市新政権にあいさつ代わり?けん制?周辺国の挑発続く

★首相・高市早苗の台湾有事発言が発端で飛び出した、大阪の中国総領事・薛剣(シュエ・ェン)がSNSに投稿した「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇(ちゅうち...

政界地獄耳

【政界地獄耳】矛盾の高市早苗、無力の小泉進次郎 安全保障のプロはいないのか

★首相・高市早苗の威勢のよさが予算委員会がスタートして、早々にしぼみ始めた。政治とカネに関連する人事の考え方を問われると「不記載があった議員については余分に働い...