上へ戻る

docomoコンテンツ決済版ニッカン芸能!

3年ぶり開催カウコンにSTARTO〝ファミリー〟73人集結「一丸となって頑張ります!」

新着芸能ニュース

3年ぶり開催カウコンにSTARTO〝ファミリー〟73人集結「一丸となって頑張ります!」

カウントダウンコンサートで新年を迎え「ブラザービート」を歌うSnow ManとSixTONES(撮影・足立雅史)

STARTO ENTERTAINMENT所属タレントによる年またぎのライブイベント「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to ...

関連するニュースを読む

宮里莉羅、昨年結婚し6月に男児出産していた 会社も設立「今年は5倍くらい飛躍する1年に」

元AKB48宮里莉羅インタビュー 赤ちゃんと写真に納まる宮里莉羅。右下は夫の似顔絵=2025年12月25日

新年に“オメデタ”報告だ! 元AKB48の宮里莉羅(23)が結婚&出産していたことが12月31日、分かった。3歳年上の一般男性との授かり婚で、昨年6月に第1子の...

関連するニュースを読む

【カウコン】松岡昌宏、事務所卒業の30分前にすべりこみ登場 8年ぶりドラム披露で後輩に華添え

サプライズで登場しドラムを披露した松岡昌宏(左端)(撮影・足立雅史)

STARTO ENTERTAINMENT所属タレントによる年またぎのライブイベント「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to ...

関連するニュースを読む

【カウコン】堂本光一がサプライズ登場 佐藤勝利ら「SHOCK」メンバーとエモーショナル歌唱

サプライズで登場した堂本光一(中央)(撮影・足立雅史)

STARTO ENTERTAINMENT所属タレントによる年またぎのライブイベント「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to ...

関連するニュースを読む

SixTONES京本大我がリーダー初就任「楽しみにしててください」アニバーサリーイヤーで大役

STARTO ENTERTAINMENT

SixTONESが1日、YouTube生配信を行い、今年のリーダーに京本大我(31)が決定した。 グループのリーダーは毎年じゃんけんで決める交代制。2年連続のリ...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]IU 社会的弱者支援のために寄付

【ソウル聯合ニュース】韓国の歌手で女優のIU(アイユー)さんが社会的弱者支援のために計2億ウォン(約2200万円)を寄付した。所属事務所が31日、発表した。 ...

関連するニュースを読む

[韓流]TXT 来月日本でデジタルシングル発表=ラルクHYDEが参加

【ソウル聯合ニュース】韓国の男性グループ、TOMORROW X TOGETHER(TXT、トゥモロー・バイ・トゥギャザー)が来月26日、日本デジタルシングル「S...

関連するニュースを読む

韓国の国民的俳優アン・ソンギさん 喉に食べ物詰まらせ心停止状態

【ソウル聯合ニュース】韓国の俳優、アン・ソンギさん(73)が心停止の状態で病院に搬送され、重篤な状態であることが、31日分かった。  聯合ニュースの取材による...

関連するニュースを読む

社会ニュース

天皇陛下「希望を持って歩んでいくことのできる良い年となることを祈る」新年を迎え感想を公表

天皇陛下(2025年10月撮影)

天皇ご一家は1日、新年を迎えられた。天皇陛下は宮内庁を通じて感想を公表し「新しい年が、わが国と世界の人々にとって、希望を持って歩んでいくことのできる良い年となる...

関連するニュースを読む

1月2日、皇居で新年一般参賀 上皇ご夫妻は午前中だけ出席 悠仁さま初めて参列

天皇陛下(2025年10月撮影)

あす皇居で新年一般参賀 新年一般参賀が2日に皇居で開催される。天皇陛下は皇后さま、長女愛子さま、秋篠宮ご夫妻ら皇族と共に宮殿・長和殿のベランダに立ち、東庭に集ま...

関連するニュースを読む

高市早苗首相が年頭所感「変化恐れず必要な改革を断行する」覇権主義的な動きに危機感示す

高市早苗首相は1日付で年頭所感を発表した。人口減少や物価高、厳しい安全保障環境などの課題を列挙し「変化を恐れず、必要な改革を断行する」と強調。「日本列島を強く豊...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

名実ともに史上最高のバンドMrs.GREEN APPLE 音楽以外でもファンを楽しませる徹底したこだわり

Mrs.GREEN APPLE(2025年6月撮影)

Mrs.GREEN APPLEの初5大ドームツアー「BABEL no TOH」最終公演を取材する機会に恵まれた。 同ツアーは、19年「EDEN no SONO」...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

FRUITS ZIPPER 紅白、東京ドーム…国民的アイドルへの道 デビュー4年目、明るい未来へ
サタデーインタビュー

Kis-My-Ft2横尾渉 来年はキスマイデビュー15周年イヤー「ファンの皆様のため」

今週はKis-My-Ft2横尾渉(39)です。31日に発売される33枚目シングル「&Joy」は、仲良しの藤ケ谷太輔(38)との番組、Hulu オリジナル「Kis...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

映画な生活

「ザ・ホエール」のアロフスキー監督が撮ったクライム・アクション 「コート・スティーリング」

「コート・スティーリング」の1場面

舞台は90年代のニューヨークだ。トランプ政権への反動で、左派のマムダニ市長が誕生した現状に比べると、かなりおおらかな空気に包まれている。 当時、市内イースト・ビ...

舞台雑話

漫才協会の最大イベント「年忘れ!漫才大会」が30日開催 ナイツやママタルトが登場

ナイツ塙宣之が会長を務める漫才協会の最大イベントである「年忘れ!漫才大会」が30日に東京・浅草演芸ホールで行われます。以前は浅草公会堂で行われていましたが、最近...

映画この一本

「セカチュー」で涼と亜子に必要だったアンサーを見た/楓(日)

(C)2025映画『楓』製作委員会

スピッツの98年の代表曲を映画化した。須永恵は恋人の木下亜子と暮らす家を出ると、メガネを外して髪形を崩し、一眼レフを手にカメラマンとして全く別の人生を生きる。実...

宝塚朗らかに

雪組トップ朝美絢の“美しすぎる男” 道ならぬ恋で破滅していくさまを熱演

“美しすぎた男”ボー・ブランメルを演じる朝美絢(撮影・前田充)

雪組トップ朝美絢が「ボー・ブランメル~美しすぎた男~」「Prayer~祈り~」の兵庫・宝塚大劇場公演を終え、来年1月10日から東京宝塚劇場での開幕を控える。 「...

坂道の火曜日

乃木坂46梅澤美波 紅白出場決定にキャプテン思わず涙「みんなの顔を見たら泣けてきた」

乃木坂46キャプテン梅澤美波(26)が、大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)への意気込みを語った。出場決定の知らせが届いた際には思わず涙があ...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政界地獄耳

【政界地獄耳】韓国発 年明け旧統一教会問題再燃か 韓国の特別検察チームが家宅捜索で資料押収

★年の瀬に日本では解明が進まなかった日韓の政治介入が明らかになった旧統一教会。韓国の特別検察チームは旧統一教会の家宅捜索で同チームですら一部しか閲覧できない特検...

政界地獄耳

【政界地獄耳】米国追随の政権に未来はあるのか 米国政治も新たなフェーズに

★日本の来年を占う時期になったが、その前に米政権の雲行きが怪しくなってきた。来年米国は建国250周年の年。米大統領ドナルド・トランプはウクライナの戦争終結の仲介...

政治部・中山知子

政治家の言葉が問われた2025年 高市首相が初の長丁場国会控える26年の国会はどう動く?

国会内で報道陣の取材に応じる高市早苗首相(2025年12月撮影)

2025年も残りわずか。国会がある永田町周辺は、高市早苗首相にとって半年間にわたる来年の通常国会で予定される長丁場の国会論戦を控え、嵐の前の静けさのようにひっそ...