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ドコモspモード版ニッカン芸能!

村重杏奈「アイスティーのホット下さい!」衝撃発言で時止めた?「ダボっとしたスキニー探して」

新着芸能ニュース

村重杏奈「アイスティーのホット下さい!」衝撃発言で時止めた?「ダボっとしたスキニー探して」

村重杏奈(2024年4月撮影)

元HKT48の村重杏奈(26)が17日までに自身のインスタグラムを更新。私服オフショットを公開した。 「『アイスティーのホット下さい!!』と言ってしまってみんな...

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元日テレ尾崎里紗、森香澄を「かっこいい」と絶賛 神田愛花は「ああいう感じの方は時代で…」

尾崎里紗アナ(2019年撮影)

元日本テレビのフリーアナウンサー尾崎里紗(31)が17日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演。フリー転身後の現状を語った。 尾崎アナは今...

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「SHOGUN」浅野忠信「Arigato!」と感謝「あなたのキャラクターが大好き」

浅野忠信(2023年4月撮影)

俳優浅野忠信(50)が17日までにインスタグラムを更新。エミー賞で作品賞などを最多18冠となった「SHOGUN 将軍」で樫木藪重を演じた浅野は感謝を記した。 浅...

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荒木由美子、結婚記念日に41年前の花嫁衣装姿を披露 13歳年上の湯原昌幸と結婚当時のショット

荒木由美子(2023年撮影)

歌手でタレントの荒木由美子(64)が17日までに、インスタグラムを更新。41年前の花嫁衣装姿を披露した。 白無垢(むく)と打ち掛けの2点をアップして「今日9月1...

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櫻坂46田村保乃「この大人っぽい水着は着てみたいなあ」お気に入りスタイルの先行カット解禁

櫻坂46田村保乃セカンド写真集「隣の席になりたい」の先行カット

櫻坂46田村保乃(25)のセカンド写真集「隣の席になりたい」(10月22日に講談社から発売)の先行水着カットが17日、解禁された。 写真集は米サンタフェで撮影。...

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韓国エンタメニュース

ヘウォン(NMIXX)、「アユクデ」のキャスターとして大活躍…高い的中率でチョン・ヒョンムもびっくり!

ヘウォン(NMIXX)、「アユクデ」のキャスターとして大活躍…高い的中率でチョン・ヒョンムもびっくり!

【ワウコリア】韓国ガールズグループ「NMIXX」メンバーのへウォンが「アユクデ」のキャスターとして合流し、活躍を見せた。 16日午後に放送されたMBC2024...

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「SHINee」キー、3rdミニアルバムのハイライトメドレー公開…新曲チャレンジ最初のゲストはミンホ

「SHINee」キー、3rdミニアルバムのハイライトメドレー公開…新曲チャレンジ最初のゲストはミンホ

【ワウコリア】韓国ボーイズグループ「SHINee」のキーが新ミニアルバム「Pleasure Shop」のハイライトメドレー映像を公開した。 キーは17日午前0...

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「NewJeans」、優雅な韓服姿で秋夕のあいさつ…「満月に願いをかけよう」

「NewJeans」、優雅な韓服姿で秋夕のあいさつ…「満月に願いをかけよう」

【ワウコリア】韓国ガールズグループ「NewJeans」が秋夕(チュソク、中秋節)のあいさつを伝えた。 「New Jeans」(MINJI、HANNI、DANI...

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社会ニュース

「劣等民族」自民支持層めぐる識者発言拡散 立民議員らも反論「極めて差別的」「不愉快」

青木理氏(2019年12月撮影)

元新潟県知事で立憲民主党の米山隆一衆院議員(56)や、無所属の松原仁衆院議員(68)らが、17日までにSNS上で話題となった「劣等民族」というワードに対し、不快...

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「火星の石」大阪・関西万博で目玉の一つとして初展示 南極で日本観測隊が発見

政府は17日、2025年大阪・関西万博で、国立極地研究所(東京都立川市)が保管している「火星の石」を目玉の一つとして展示すると発表した。00年に日本の観測隊が南...

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田中信昭さん死去 合唱指揮者、東混を創立 16年に文化功労者選出

東京混声合唱団(東混)の桂冠指揮者で、文化功労者の田中信昭(たなか・のぶあき)さんが12日午後9時40分、心臓死のため自宅で死去した。96歳。新潟県出身。葬儀は...

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裏芸能

ニッカン番記者

投資初心者ハリセンボンの投資ドキュメント「復習してやってくれるので不安が一気に消えて」近藤春菜

テレビ東京の有料配信サービス「テレ東BIZ」新オリジナルコンテンツ「ハリセンボンの投資ドキュメント 株はじめます!?」配信開始を記念して取材に応じた、左からハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるか、テレビ東京チーフコメンテーターの池谷亨氏(撮影・松尾幸之介)

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>ハリセンボンがレギュラー出演するテレビ東京の有料配信サービス「テレ東BIZ」新オリジナルコンテンツ「ハリセンボンの投...

梅ちゃんねる

夏枯れの夏ドラマ、夏らしい「海のはじまり」に救われる/夏ドラマ評

7月期の夏ドラマが出そろった。ただでさえ在宅率が低い夏にパリ五輪が重なり、各局の編成に攻めにくさがにじむ。列島がスポーツの熱戦に沸く中、ドラマも熱い踏ん張りを期...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

武藤十夢「むとうとむ」キセキの軌跡 気象予報士など資格多数 もうすぐ30歳「大台に乗る感じ」
サタデーインタビュー

WEST.濵田崇裕 できなくて号泣、ほめられて号泣 8年前の経験が生きている

WEST.濵田崇裕(35)が11月の「プロデューサーズ」(東急シアターオーブ)で初めてミュージカルに挑戦します。ステージやテレビ番組の「ガチ勝負」で身体能力、歌...

ズームアップ

山下美月を豊かにしたアイドル経験 「降り積もれ孤独な死よ」出演

山下美月=植田真紗美撮影

 「乃木坂46」を5月に卒業した。新たなスタートにふさわしい役に挑戦中だ。演技に、アイドルの経験が生きている。  放送中のドラマ「降り積もれ孤独な死よ」(日テレ...

芸能コラム

坂道の火曜日

日向坂46正源司陽子&藤嶌果歩 ダブルセンターの現役高校生「しょげかほ」コンビがぶっちゃけ

日向坂46正源司陽子(17)藤嶌果歩(18)の「しょげかほ」コンビが、2週連続で「坂道の火曜日」に登場する。明日18日発売の新曲「絶対的第六感」でダブルセンター...

舞台雑話

彩風咲奈の退団公演「ベルサイユのばら」あるフレーズに宝塚への想い重なり…グッと来るものが

「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」の通し舞台稽古を終え、取材に応じる彩風咲奈(左)、夢白あや(2024年8月撮影)

フランス革命を舞台にした池田理代子さんの漫画を原作にした宝塚歌劇団雪組公演「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」(東京宝塚劇場)を見てきました。1974年の初演か...

映画な生活

ファッション界の至宝はなぜ転落したのか…「ジョン・ガリアーノ 世界一愚かな天才デザイナー」

(C)2023 KGB Films JG Ltd

決してファッション通というわけではないが、ファッションを題材にした作品はどれも興味深く見ている。「プラダを着た悪魔」のカリスマ編集長、「最強のカリスマ」に映し出...

映画この一本

油断ならない笑いのツボ/スオミの話をしよう(日)

(C)2024「スオミの話をしよう」製作委員会

見終わった後、不覚にも何度も思いだし笑いをしてしまった。「記憶にございません!」(19年)以来、三谷幸喜監督が5年ぶりに脚本と監督を務める新作はミステリー要素を...

西日本発エンタメ

【わだみゆのおしエッテマリーンズ<7>】ソト選手の勝負強さに学ぶ アイドルもメンタル制御!

球場で観戦する和田海佑

【ウエブ新企画=わだみゆのおしエッテマリーンズ 第7回】ロッテファンのNMB48和田海佑(27)が、ロッテ選手とのコラボや始球式登場を夢見て、ロッテ愛を語りまく...

海外コラム

ハリウッド直送便

20代女優と路上でキス発覚 64歳ショーン・ペンの華麗な女性遍歴

映画「ミスティック・リバー」(03年)と「ミルク」(08年)で2度アカデミー賞主演男優賞に輝き、監督としても活躍する64歳のショーン・ペンが、1998年生まれの...

from LA

現地観戦のファン必見 LAで見られるドジャース大谷翔平の壁画4つを紹介します

11日のシカゴ・カブス戦で47号ホームランを打ち、自身が持つ日本人選手のシーズン最多ホームラン記録を更新したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手。前人未到のホ...

ハリウッド直送便

米アカデミー賞前哨戦トロント国際映画祭が開幕 注目作品を紹介

米アカデミー賞の前哨戦とされるトロント国際映画祭が5日に開幕し、15日まで10日間にわたって多くの力作がお披露目されます。270を超える作品が出品された今年の映...

社会コラム

政界地獄耳

【政界地獄耳】「早期解散」進次郎に大きなブーメラン 民主党政権時のブログで…

★一連の自民党総裁選挙報道を見ていると、選択的夫婦別姓問題や早期解散を巡るやりとりが話題だが、ネットにこんな書き込みがある。「9人が9人とも『失われた信頼を取り...

大谷昭宏のフラッシュアップ

【大谷昭宏】おねだり知事の問題はそこじゃない 公益通報者保護のあり方を問う

事態が明るみに出た当初から私は、問題はそこじゃないと言い続けてきたが、やっと県議会百条委員会もその点を追及し始めた。 「おねだり知事もっくん」なんて異名もついた...

政治部・中山知子

田中真紀子氏が主役を食った…自民党総裁選「陰の主役」としてもたらした「熱」が懐かしい

政治改革に関する提言について講演する田中真紀子元外相(2023年12月8日撮影)

第102代内閣総理大臣となる新総裁を選ぶ自民党総裁選が告示され、過去最多の9人による論戦が始まった。これまでは所属議員の投票行動を縛ってきた派閥が表向きは解消さ...