上へ戻る

docomoコンテンツ決済版ニッカン芸能!

“絵本作家”板垣李光人、読み聞かせして欲しい人は共演ドラマの母親役女優

新着芸能ニュース

“絵本作家”板垣李光人、読み聞かせして欲しい人は共演ドラマの母親役女優

初絵本「ボクのいろ」出版記念読み聞かせイベントに出席した板垣李光人(撮影・川田和博)

俳優板垣李光人(23)が8日、都内で、自ら作・絵を手がけた初絵本「ボクのいろ」(Gakken)発売記念読み聞かせイベントに出席した。 俳優に続き絵本作家の肩書も...

関連するニュースを読む

長野博、V6メンバーについて語る「俺が俺がっていう人がいなかった。珍しいのかも」

フジテレビ

20thCenturyの長野博(53)が8日、フジテレビ系「ミキティダイニング」(土曜午前10時25分)に出演。21年に解散したV6について語った。 庄司智春、...

関連するニュースを読む

【韓流】BTS出演も? 大規模K-POPフェスを韓国の“中心広場”で 国会で議論

ソウル市内の夜景※写真はイメージ

「ソウル市内のど真ん中、光化門(クァンハムン)広場で、大規模なK-POPフェスティバルを開催しよう」。韓国国会の国政監査で6日、そう言及され、注目された。 韓国...

関連するニュースを読む

「語彙力がない」辻希美らしい出版記念会見 世の母親にメッセージ「こういう考えもあるんだと」

最新著書発売記念イベントを行った辻希美(撮影・中島郁夫)

元モーニング娘。の辻希美(38)が8日、東京・文京区の講談社で、書籍「杉浦家、7人生活スタートです。」(講談社)発売記念会見に出席した。 25年8月の第5子の誕...

関連するニュースを読む

和田アキ子「ポスターいらんなぁ」とツッコんだ大物歌手から…まさかの直筆手紙が届き爆笑

和田アキ子(2023年撮影)

歌手和田アキ子(75)が8日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に生出演。歌手さだまさし(73)から直筆の手紙...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]外国人インフルエンサーらが一堂に きょうソウルで「K-WAVEフェス」

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市中区のコンテンツコリアラボ(CKL)ステージで8日午後2時から「2025 K-WAVE FESTIVAL」が開かれる。 ...

関連するニュースを読む

ジェジュン、財産の誤解が明らかに…もうすでに新社屋まである

ジェジュン、財産の誤解が明らかに

【ワウコリア】歌手キム・ジェジュンが、財産に対する誤解を積極的に解明する。 7日に放送されるKBS 2TV「新商品発売~コンビニレストラン(以下、コンビニレス...

関連するニュースを読む

キム・ジェジュン&ウ・ウォンジェら、5人のマスター出撃…「PLANET C」来月6日先行公開

キム・ジェジュン&ウ・ウォンジェら、5人のマスター出撃…「PLANET C」来月6日先行公開

【ワウコリア】キム・ジェジュン、イム・ハンビョル、チェ・ヨンジュン、シャオティン(Kep1er)、ウ・ウォンジェがマスターとして出撃する。 12月6日に初公開...

関連するニュースを読む

社会ニュース

福井県勝山市で緊急銃猟、工場敷地内にいたクマ1頭を駆除 雄の成獣で体長約120センチ

芸能社会ニュース

福井県勝山市は8日、同市滝波町の総合繊維メーカー「セーレン」勝山工場敷地内でクマ1頭を、自治体判断で発砲可能な「緊急銃猟」により駆除したと明らかにした。けが人は...

関連するニュースを読む

高市早苗首相“午前3時問題”に元官僚「とにかく野党の締切が遅い」悩まされた議員を実名告白

樋渡啓祐氏のXから

佐賀・武雄市の前市長で実業家の樋渡啓祐氏が8日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相が秘書官らを伴って午前3時から始動した行動を疑問視されたことにつ...

関連するニュースを読む

高市早苗首相“午前3時問題”に元官僚の自民議員反論「そもそも特に野党の質問通告が遅い」

国光文乃外務副大臣のXから

自民党衆院議員の国光文乃外務副大臣が8日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相が秘書官らを伴って午前3時から始動した行動を疑問視されたことについて、...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

岡宏さんをしのぶ会に300人 バンマス歴60年超、数え切れない歌手の歌唱を支えた陰の立役者

2024年10月14日、ディナーショーを行った「岡宏とクリアトーンズ・オーケストラ」のバンドマスター、岡宏さん(中央)と出演者ら

日本有数のビッグバンド、岡宏とクリアトーンズ・オーケストラのバンドマスターで歌手の岡宏さんをしのぶ会が11月3日、東京・品川プリンスホテルで開かれた。 岡さんは...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

山下達郎が50年大切にしてきた日常「普通に生きている人間が、一番偉い」その心を聞く
サタデーインタビュー

Snow Man向井康二 「マッサマン」とは正反対の演技派の顔 映画、ドラマはクールに決めてます

Snow Man向井康二(31)が演技派の片りんをのぞかせています。公開中の純愛映画「(LOVE SONG)」では、バラエティー番組と対照的に笑いを封印して二枚...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

坂道の火曜日

乃木坂46増田三莉音 2月加入6期生だけのライブ“新参者”への思い語る

乃木坂46の増田三莉音(みりね=16)が、8日から東京・THEATER MILANO-Zaで開催される、坂道グループの最も後輩の期のみで行うライブ「新参者」への...

舞台雑話

坂東玉三郎の歌と春風亭小朝の語りで描く越路吹雪さんの半生 完成度高く今後の上演も期待

坂東玉三郎(2024年5月撮影)

歌舞伎俳優坂東玉三郎と落語家春風亭小朝による舞台「越路吹雪物語」を見てきました。 「ラスト・ダンスは私に」「サン・トワ・マミー」などのシャンソンで知られる宝塚歌...

映画な生活

ヒーローは中盤から殺人マシンに変身 縦横無尽のインド・アクション「KILL 超覚醒」

COPYRIGHT (C) 2024 BY DHARMA PRODUCTIONS PVT. LTD.&SIKHYA ENTERTAINMENT PVT. LTD

憎むべき敵でもむやみに命を奪わない。典型的なヒーロー像だ。法執行機関や軍隊で修練を積んだ設定となればなおさらである。 インドの異色作「KILL 超覚醒」(11月...

映画この一本

吉永小百合の「若見え」が田部井淳子さんのイメージにハマった/てっぺんの向こうにあなたがいる(日)

(C)2025「てっぺんの向こうにあなたがいる」製作委員会

吉永小百合を初めて取材したのは「海峡」(82年)の青森県竜飛崎ロケだった。強がりの木村大作カメラマンがダウンコートを2枚重ね着する厳寒の中、笑顔で臨む36歳の吉...

坂道の火曜日

櫻坂46村井優 新たな「顔」誕生、表題曲初センターの覚悟と自信

櫻坂46村井優(21)が、明日29日発売の新曲「Unhappy birthday構文」で表題曲初センターを務める覚悟を明かした。加入3年目、センターへの思いを公...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政界地獄耳

【政界地獄耳】日韓でくすぶる原子力潜水艦保有「沈黙の艦隊」が現実に

★「そりゃあ、中国、北朝鮮と原潜に囲まれていたら韓国も持ちたくなるし、韓国が持てば日本もという話になる。どうも米国は韓国の不安と日本のプライドをくすぐったといえ...

政界地獄耳

【政界地獄耳】その場の対処でしかないクマ対策に自衛隊

★沖縄県民はもとより、全国で1995年に小学生だった人、その親なら忘れられない事件が沖縄米兵少女暴行事件だ。沖縄駐留の米海兵隊1等兵2人と米海軍水兵が女子小学生...

政界地獄耳

【政界地獄耳】守るのは奈良のシカだけか 在日米軍の犯罪が絶えない沖縄をどうするのか

★円安の成熟国へのインバウンド受け入れは手軽な景気浮揚策で政府が長年推進してきたが、首相・高市早苗が自民党総裁選の演説で奈良のシカについて、外国人客を念頭に「足...