上へ戻る

docomoコンテンツ決済版ニッカン芸能!

山下美月、パリでのひったくり被害明かす「人がば~っと集まってきて、急にバッグ開けられて…」

新着芸能ニュース

山下美月、パリでのひったくり被害明かす「人がば~っと集まってきて、急にバッグ開けられて…」

山下美月(2025年3月撮影)

元乃木坂46で女優の山下美月(26)が8日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。フランス・パリでのトラブルについて明かした。 山下は今回...

関連するニュースを読む

山下美月、自身のネット記事に言及「親知らず一気に4本抜きました、って大々的に流れて…」

山下美月(2025年3月撮影)

元乃木坂46で女優の山下美月(26)が8日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。エゴサーチについて語った。 今回、山下はフランス・パリを...

関連するニュースを読む

和田アキ子、高市早苗首相に生エール「何か安心感を覚えて。頑張ってらっしゃるなあと」

和田アキ子(2023年撮影)

歌手和田アキ子(75)が9日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)に生出演。新語・流行語大賞のノミネート30語について語る中で、高市早苗首相に...

関連するニュースを読む

清水ミチコ、12年続く武道館公演の契機語る「私がかっこいいのが自分で目指したんじゃなくて」

清水ミチコ(2022年撮影)

タレント清水ミチコ(65)が8日放送のTBS系「人生最高レストラン」に出演。12年続いているという日本武道館公演開催のきっかけを語った。 清水は「私がかっこいい...

関連するニュースを読む

SUPER EIGHT大倉忠義「取材態度を改めようと…」プロデューサー業経験し得た発見語る

エンタメマガジン「Zessei(ゼッセイ)」をPRする、左から西村拓哉、大倉忠義、深田竜生(撮影・千葉一成)

SUPER EIGHT大倉忠義(40)が9日都内で、自身が編集長を務めるエンタメマガジン「Zessei」創刊記念記者会見に登壇し、プロデューサー業について語った...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]外国人インフルエンサーらが一堂に きょうソウルで「K-WAVEフェス」

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市中区のコンテンツコリアラボ(CKL)ステージで8日午後2時から「2025 K-WAVE FESTIVAL」が開かれる。 ...

関連するニュースを読む

ジェジュン、財産の誤解が明らかに…もうすでに新社屋まである

ジェジュン、財産の誤解が明らかに

【ワウコリア】歌手キム・ジェジュンが、財産に対する誤解を積極的に解明する。 7日に放送されるKBS 2TV「新商品発売~コンビニレストラン(以下、コンビニレス...

関連するニュースを読む

キム・ジェジュン&ウ・ウォンジェら、5人のマスター出撃…「PLANET C」来月6日先行公開

キム・ジェジュン&ウ・ウォンジェら、5人のマスター出撃…「PLANET C」来月6日先行公開

【ワウコリア】キム・ジェジュン、イム・ハンビョル、チェ・ヨンジュン、シャオティン(Kep1er)、ウ・ウォンジェがマスターとして出撃する。 12月6日に初公開...

関連するニュースを読む

社会ニュース

百条委元委員長「司法で真実明らかに」立花孝志容疑者の逮捕について、自身も中傷被害受ける

亡くなった竹内英明元兵庫県議への名誉毀損(きそん)容疑で政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志容疑者(58)が逮捕され、自身も中傷被害を訴えている奥谷謙一...

関連するニュースを読む

浜田聡氏、立花孝志容疑者の逮捕に疑問「これだけ任意出頭してきた被疑者を」最後の連絡も公開

浜田聡氏(2025年8月撮影)

NHK党(NHKから国民を守る党)の浜田聡前参院議員(48)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。党首の立花孝志容疑者の逮捕について触れた。 浜田氏は、「立花...

関連するニュースを読む

和田アキ子、高市早苗首相に生エール「何か安心感を覚えて。頑張ってらっしゃるなあと」

和田アキ子(2023年撮影)

歌手和田アキ子(75)が9日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)に生出演。新語・流行語大賞のノミネート30語について語る中で、高市早苗首相に...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

上手くいかないときは?「諦める、寝る」 話術のカリスマ「林先生」の生トークに聞き入った

2025年10月31日、「~受験生応援プロジェクト 記念イベント~Red Bull Juken Club presents『切り替える翼』」で特別講義を実施した林修

タレントで塾講師の林修(60)がMCを務めるTBS系「日曜日の初耳学」内のコーナー「インタビュアー林修」を興味深く見ている。「林先生」こと林が、さまざまな分野で...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

舘ひろし映画人生50年の集大成 今までにない「非日常」気持ちだけで撮り終えた「港のひかり」
サタデーインタビュー

Snow Man向井康二 「マッサマン」とは正反対の演技派の顔 映画、ドラマはクールに決めてます

Snow Man向井康二(31)が演技派の片りんをのぞかせています。公開中の純愛映画「(LOVE SONG)」では、バラエティー番組と対照的に笑いを封印して二枚...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

映画この一本

夏と冬の自然描写と何気ない日常の積み重ねが効果的/旅と日々(日)

(C)2025「旅と日々」製作委員会

派手さがあるわけでも、斬新さがあるわけでもないけど、「渋み」がじんわりと染み渡ってくる。「ケイコ 目を澄ませて」など気鋭の監督として国内外で評価を受ける三宅唱氏...

坂道の火曜日

乃木坂46増田三莉音 2月加入6期生だけのライブ“新参者”への思い語る

乃木坂46の増田三莉音(みりね=16)が、8日から東京・THEATER MILANO-Zaで開催される、坂道グループの最も後輩の期のみで行うライブ「新参者」への...

舞台雑話

坂東玉三郎の歌と春風亭小朝の語りで描く越路吹雪さんの半生 完成度高く今後の上演も期待

坂東玉三郎(2024年5月撮影)

歌舞伎俳優坂東玉三郎と落語家春風亭小朝による舞台「越路吹雪物語」を見てきました。 「ラスト・ダンスは私に」「サン・トワ・マミー」などのシャンソンで知られる宝塚歌...

映画な生活

ヒーローは中盤から殺人マシンに変身 縦横無尽のインド・アクション「KILL 超覚醒」

COPYRIGHT (C) 2024 BY DHARMA PRODUCTIONS PVT. LTD.&SIKHYA ENTERTAINMENT PVT. LTD

憎むべき敵でもむやみに命を奪わない。典型的なヒーロー像だ。法執行機関や軍隊で修練を積んだ設定となればなおさらである。 インドの異色作「KILL 超覚醒」(11月...

映画この一本

吉永小百合の「若見え」が田部井淳子さんのイメージにハマった/てっぺんの向こうにあなたがいる(日)

(C)2025「てっぺんの向こうにあなたがいる」製作委員会

吉永小百合を初めて取材したのは「海峡」(82年)の青森県竜飛崎ロケだった。強がりの木村大作カメラマンがダウンコートを2枚重ね着する厳寒の中、笑顔で臨む36歳の吉...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政治部・中山知子

高市早苗首相が議運委員長時代に示した「改革案」午前3時ハードワーク問題で「国会改革」も進展?

自民党総裁の高市早苗氏(2025年10月撮影)

高市早苗首相の就任以降、首相の動くところ動くところすべてがニュースだ。トランプ米大統領の横で、こぶしを突き上げながらジャンプした姿も、国会での所信表明演説や代表...

政界地獄耳

【政界地獄耳】日韓でくすぶる原子力潜水艦保有「沈黙の艦隊」が現実に

★「そりゃあ、中国、北朝鮮と原潜に囲まれていたら韓国も持ちたくなるし、韓国が持てば日本もという話になる。どうも米国は韓国の不安と日本のプライドをくすぐったといえ...

政界地獄耳

【政界地獄耳】その場の対処でしかないクマ対策に自衛隊

★沖縄県民はもとより、全国で1995年に小学生だった人、その親なら忘れられない事件が沖縄米兵少女暴行事件だ。沖縄駐留の米海兵隊1等兵2人と米海軍水兵が女子小学生...