上へ戻る

docomoコンテンツ決済版ニッカン芸能!

アンガールズ田中、2級建築士合格 広島大工学部建築課程卒

新着芸能ニュース

アンガールズ田中、2級建築士合格 広島大工学部建築課程卒

アンガールズ田中卓志=25年5月

お笑いコンビ、アンガールズ田中卓志(49)が2日、インスタグラムを更新。2級建築士合格を発表した。 田中卓志(たなか・たくし)は1976年(昭51)2月8日、広...

関連するニュースを読む

ニューヨーク屋敷裕政「さんまさんの平場が怖すぎて」女性芸人の号泣目撃したAD時代回顧

ニューヨーク屋敷裕政(2025年9月撮影)

お笑いコンビ、ニューヨークの屋敷裕政(39)が、1日放送のフジテレビ系「ネプリーグ20周年SP」(月曜午後7時)に出演。AD時代に「泣きそうになった」出来事を振...

関連するニュースを読む

大阪万博キャラクターのミャクミャク「江口洋介さんとも友達になれた」

「Public of The Year 2025」授与式の出席者たち。左から中川安奈、河合祐子高知銀行頭取、一般社団法人「あすには」の井田奈穂代表理事、言語学者の鈴木俊貴東大准教授、袴田ひで子氏、ミャクミャク、江口洋介

大阪関西万博の公式キャラクターのミャクミャクが2日、都内で「Public of The Year 2025」を受賞した。 ミャクミャクは「このたびは、すてきな賞...

関連するニュースを読む

江口洋介がMC初体験 中川安奈「激動の1年でした」「Public of The Year」授賞式

「Public of The Year 2025」授与式の進行をする中川安奈(左)と江口洋介

俳優江口洋介(57)とフリーアナウンサー中川安奈(32)が2日、都内で「Public of The Year 2025」授与式のMCを務めた。社会を動かした人物...

関連するニュースを読む

81歳俳優、高市発言めぐる中国側対応チクリ「ちょっとした事で吠え続ける性格の悪い犬と同じ」

黒沢年雄(2022年12月撮影)

俳優黒沢年雄(81)が2日、ブログを更新。高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言に対する中国側の対応に私見を述べた。 黒沢は「中国問題が一部の政治家、ジャーナリスト...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]BLACKPINK東京公演記念 日本のタワーがピンクに

【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、BLACKPINK(ブラックピンク)のワールドツアー東京ドーム公演「 <DEADLINE> IN TOKYO」を記念し...

関連するニュースを読む

FNC、日本でファミリーコンサート開催……「FTISLAND」&「CNBLUE」&チョン・ヘインも出演

FNC、日本でファミリーコンサート開催……「FTISLAND」&「CNBLUE」&チョン・ヘインも出演

【ワウコリア】FNCエンターテインメントは、日本でファミリーコンサート「FNC KINGDOM」を開催すると1日、明らかにした。 「FNC KINGDOM」は...

関連するニュースを読む

ソン・シギョン、パク・ソジュンに頼まれてOST歌唱…「こんなの初めて」

ソン・シギョン、パク・ソジュンに頼まれてOST歌唱

【ワウコリア】歌手ソン・シギョンが、俳優パク・ソジュンと会った。 1日、ソン・シギョンは自身のSNSに「今週の『食べるのに』にソジュンが。礼儀正しくて優しいけ...

関連するニュースを読む

社会ニュース

ひろゆき氏が未成年NISAをバッサリ、貧乏と金持ちの「二極化を推進する政策」理由を説明

「ひろゆき」こと西村博之氏(2024年12月撮影)

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が2日までに、X(旧ツイッター)を更新。政府が少額投資非課税制度(NISA)を18歳未満の未成年にも...

関連するニュースを読む

橋下徹氏「完全に濁った」維新に痛烈指摘「自民と同化しつつある」「政治献金に対する姿勢が…」

橋下徹氏(2023年7月撮影)

大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。 日本経済新聞とテレビ東京が行った世論調査で支持率が低下していることが明らか...

関連するニュースを読む

立憲・小沢一郎氏「高市総理の一言で日本取り巻く環境一変」と批判「あとで後悔しても手遅れ」

小沢一郎氏(2024年10月撮影)

立憲民主党の小沢一郎衆院議員は2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の台湾有事をめぐる国会答弁を念頭に、その後、日中関係の悪化だけでなく、それがもた...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

トランプ政権が影を落とすハリウッドの空気 夫婦監督が漏らした「鬱々した気分」を思い出す

ヴァレリー・ファリス(左)ジョナサン・デイトン両監督

夫婦でメガホンを取るジョナサン・デイトン=ヴァレリー・ファリス監督は、06年にアカデミー賞2冠となった「リトル・ミス・サンシャイン」で知られる。 大家族のマイク...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

板垣李光人 こだわりの人、アニメ映画で日本兵演じるためだけに舞台のペリリュー島へ
サタデーインタビュー

Hey!Say!JUMP有岡大貴 プロデューサーへ挑戦、ゲーム音楽のレジェンド作曲家に提供を依頼

今週はHey!Say!JUMP有岡大貴(34)です。26日発売の新作アルバム「S say(エッセイ)」では“プロデューサー”としてメンバーを先導し、デビュー18...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

坂道の火曜日

乃木坂46瀬戸口心月&矢田萌華 初選抜で新曲ダブルセンター、6期生コンビが意気込み語る

乃木坂46の瀬戸口心月(20)と矢田萌華(17)が、2週連続で「坂道の火曜日」に登場する。6期生として今年2月に加入し、発売中の40枚目シングル「ビリヤニ」で初...

舞台雑話

プレッシャーかかる大役挑戦続く市川染五郎、團子から目が離せない

11月の歌舞伎座で三谷幸喜作・演出による三谷かぶき「歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン) 幕を閉めるな」に、市川染五郎(20)は作者見習いの番吉と若手役...

映画な生活

サイバー犯罪に立ち向かうジャッキー・チェンに漂う現役感 「シャドウズ・エッジ」

(C)2025 IQIYI PICTURES (BEIJING) CO., LTD. BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD. BEIJING HAIRUN PICTURES CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED

ジャッキー・チェン(71)がサイバー犯罪に真正面から立ち向かう。 前作「ライド・オン」(24年)では、一線を引いたスタントマンという設定に牧歌的な空気も漂ったが...

映画この一本

横田さんと共通点多い松谷鷹也の熱演が心に染みる/栄光のバックホーム(日)

(C)2025「栄光のバックホーム」製作委員会

本当に野球が好きだ。弱音は吐かずに黙々と一心不乱にバットを振り込む。真面目に、努力を怠らず、はい上がり、チャンスをつかんだときに病魔が襲った。 同名ノンフィクシ...

宝塚朗らかに

花組スター極美慎、27年ぶりの「DEAN」 組替え後初主演作で東上初主演 

「DEEN」でナイフを手にジェームズ・ディーンを演じる極美慎(撮影・加藤哉)

花組人気スター極美慎が、主演ミュージカル「DEAN」で東上初主演に臨んでいる。17日に開幕した大阪シアター・ドラマシティ公演は、23日に無事終了。いよいよ、日本...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政界地獄耳

【政界地獄耳】高市早苗主導の“暴挙”続く 存在感ない鈴木俊一幹事長…首相しゃべり過ぎでは

★政権発足から1カ月半になろうとしているが、あまりにも首相・高市早苗主導の“暴挙”が続く。官僚、財界、マーケットはその一挙手一投足に注目し、警戒を怠らない。「不...

大谷昭宏のフラッシュアップ

【大谷昭宏】「能登や やさしや」ワインまでも 元小学校校長・中前和人さんから届いた手紙

私の中では、すっかり秋の風物詩となった群馬県旧粕川村(現・前橋市)の講演会は今年で34回目。11月16日の日曜日、いつものように主に先生方と、人の未来に関わるこ...

政治部・中山知子

高市早苗首相に「総理メシ」誕生の日は来る? 就任1カ月で皆無、女性議員ならではの事情も

衆院本会議で所信表明に臨む高市早苗首相(2025年10月24日撮影)

高市早苗首相が女性初の内閣総理大臣に就任して、1カ月あまりが過ぎた。歴史的な出来事で、前任者が「石破おろし」の末に職を去ったこともあってか、イメージを刷新するよ...