上へ戻る

docomoコンテンツ決済版ニッカン芸能!

尾上右近が明かす“二刀流”への思い 錦秋十月大歌舞伎の「義経千本桜」は清元立唄と役者で活躍

新着芸能ニュース

尾上右近が明かす“二刀流”への思い 錦秋十月大歌舞伎の「義経千本桜」は清元立唄と役者で活躍

「錦秋十月大歌舞伎」に向けポーズを決める尾上右近(撮影・小島史椰)

<情報最前線:エンタメ 舞台>尾上右近(33)が、「錦秋十月大歌舞伎」(21日まで、東京・歌舞伎座)で大車輪の活躍を見せている。 A、Bプロ2通りの配役で上演す...

関連するニュースを読む

松山千春、自身と同じくらい歌が上手だと思う大物歌手の実名あげる「俺と五分張るくらい上手」

松山千春(2023年7月撮影)

歌手松山千春(69)が12日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。自身と同じくらい歌が上手だと思う大物歌手の実名をあ...

関連するニュースを読む

「ミス・ティーン・ジャパン」大分出身の高3上野真子さんが宣言通りグランプリ「夢を現実に」

2026 MISS TEEN JAPANに出場した上野真子さん(撮影・中島郁夫)

「2026 ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が12日、都内で行われ、大分出身の高校3年生、上野真子(17)さんが第15代グランプリを獲得した。応募総数3582...

関連するニュースを読む

SKE48、17周年記念ライブ最終日 熊崎晴香「SKEの未来は私たち」2日間で4500人動員

「SKE48 17th Anniversary Festival 2025」に出演したSKE48 (C)2025 Zest, Inc.

SKE48が12日、愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールで「SKE48 17th Anniversary Festival 2025」最終日...

関連するニュースを読む

新川優愛「ミス・ティーン・ジャパン」審査員務め「緊張がダイレクトに伝わってきた」

2026 MISS TEEN JAPANで記念撮影する、左から新川優愛、グランプリ上野真子さん、平祐奈、トラウデン直美(撮影・中島郁夫)

新川優愛(31)トラウデン直美(26)平祐奈(26)が都内で開催された「2026 ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会に、大会アンバサダーとして出席した。 新川は...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]BLACKPINKジスがシングル発表 ゼインが参加

【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、BLACKPINK(ブラックピンク)のジスが10日、シングル「EYES CLOSED」をリリースした。  新譜リリー...

関連するニュースを読む

「TXT」ヒュニンカイ、“居酒屋での目撃談から熱愛説”も…すぐに正面突破

「TXT」ヒュニンカイ、“居酒屋での目撃談から熱愛説”も…

【ワウコリア】韓国ボーイズグループ「TOMORROW X TOGETHER」のヒュニンカイが、ある女性との居酒屋目撃談で浮上した熱愛説に正面突破した。  10...

関連するニュースを読む

[韓流]東方神起ユンホがアルバム発売へ 13日にタイトル曲先行配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の男性デュオ、東方神起のユンホが来月5日にファーストフルアルバム「I KNOW」をリリースする。所属事務所のSMエンタテインメントが1...

関連するニュースを読む

社会ニュース

小沢一郎氏、公明離脱の本当の理由は「高市総裁の『考え方・発想・体質』そのものへの拒否感」

小沢一郎氏(2024年10月撮影)

立憲民主党の小沢一郎衆院議員が13日までにX(旧ツイッター)とYouTubeを更新。1999年10月に自由党党首として「自自公(自民党、自由党、公明党)」連立に...

関連するニュースを読む

佳子さま、ピンクベージュのセットアップ姿でテニス観戦 優勝者に天皇杯を手渡しして拍手送る

秋篠宮家の次女佳子さまは12日、東京都江東区の有明コロシアムを訪れ、テニスの全日本選手権決勝を観戦された。男子シングルスで繰り広げられる白熱したラリーを熱心に見...

関連するニュースを読む

松山千春が要請「宗教法人のお布施とか寄付、これもぜひ税金かけてもらいたいな」

松山千春(2025年7月)

歌手松山千春(69)が12日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。政治献金や宗教法人への課税に言及した。 千春は、公...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

大病経験した市川由紀乃「奇跡のように思います」鬼気迫る歌唱で新章幕開け

演歌歌手市川由紀乃(49)が10月6日に、東京・丸の内の国際フォーラムホールCで、「市川由紀乃 リサイタル 2025 『新章』」を開催した。 10月6日、雪の舞...

梅ちゃんねる

ドラマ界は冷夏…「ちはやふる」の青春とラウールの純愛に救われる/夏ドラマ評前半戦

7月期の夏ドラマが出そろった。記録的猛暑とは対照的にドラマ界は「冷夏」の印象だが、青春系、純愛系に夏らしい見応えを感じられるのはうれしいところ。「勝手にドラマ評...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

尾上菊五郎、歌舞伎の魅力世界へ 8代目襲名から5カ月、大名跡への思いと決意
サタデーインタビュー

Snow Man岩本照 すご腕ボディーガードが帰って来る!プロ参考の役作りで準備万全

寡黙なすご腕ボディーガードというハマリ役を、より熱を込めて突き詰めています。Snow Man岩本照(32)が単独主演を務めるテレビ朝日系「恋する警護24時 se...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

舞台雑話

自宅マンション火災全焼の林家ペーさん「肉まん代が年間260万円」心遣いが多額の散財に

林家ペー(2025年9月撮影)

林家ペーさん(83)パー子さん(77)夫妻の都内の自宅マンションで火災が起こり、自宅はほぼ全焼してしまいました。 知り合いの家に仮住まいすることになったものの、...

映画な生活

行き場のない腐女子が見つけた歌舞伎町のオアシスとは 「ミーツ・ザ・ワールド」

(C)金原ひとみ/集英社・映画「ミーツ・ザ・ワールド」製作委員会

BLコミックをこよなく愛する「腐女子」。そのオタク的日常を知っているわけではないが、杉咲花の好演はさもありなんと思わせる。 「ミーツ・ザ・ワールド」(10月24...

映画この一本

アニメ版よりも人物像が明確に/秒速5センチメートル(日)

(C)2025「秒速5センチメートル」製作委員会

小学生で芽生えた淡い恋心は、親の転勤に翻弄(ほんろう)され、思い出を美化しながら時は残酷に流れていく。ナイーブな貴樹と優しい明里の18年に心を洗われる作品だった...

宝塚朗らかに

星組スター天飛華音が東上初主演 恋心に友情、父との確執…華麗な剣舞や軍人の勇ましい姿も表現

「アレクサンダー-天上の王国-」で主演を務める天飛華音(写真中央)(撮影・阪口孝志)

星組スター天飛華音(あまと・かのん)が、兵庫・宝塚バウホールで、東上初主演公演「アレクサンダー-天上の王国-」を上演中だ。 赤石路代氏の人気コミック「アレクサン...

坂道の火曜日

乃木坂46金川紗耶 初センター抜てき!アイドル7年目の秋も楽しみ尽くす

乃木坂46金川紗耶(23)が、今日7日から横浜BUNTAIで3日間開催される「39thSGアンダーライブ」で初の座長に挑む。アンダー曲「不道徳な夏」で初のセンタ...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政治部・中山知子

「公明と一部野党がまとまれば」自公連立政権崩壊で仰天シナリオも浮上…未体験ゾーンの首相選び

自民党臨時総務会で了承された新執行部でガッツポーズする左から有村治子総務会長、麻生太郎副総裁、高市早苗総裁、鈴木俊一幹事長(25年10月7日撮影)

高市早苗氏が女性初の自民党総裁に選ばれた4日の総裁選からの1週間は、まさにジェットコースターのような展開だった。女性初の内閣総理大臣への期待が強まったのもつかの...

政界地獄耳

【政界地獄耳】「傷物」萩生田光一をかばい続ける自民党の悪質さ

★8日、自民党総裁・高市早苗は立憲民主党会派へのあいさつ回りで、自らが幹事長代行に萩生田光一を「傷物が1人」と紹介したことが話題だが、立憲代表・野田佳彦は「(高...

政界地獄耳

【政界地獄耳】連立離脱覚悟の公明党と政権取る気ない野党3党

★高市執行部が“傷物”幹事長代行・萩生田光一をはじめ、麻生派と旧茂木派で自称ドリームチームを編成して悦に入っていると、今度は公明党が事前の相談もなければ、納得も...